トライアスロンさぎしまにエントリー
https://www.triathlon-sagishima.jp/
オリンピックディスタンス
swim1.5km,bike42km,run10km
エントリーしました
経験がてら出場という気持ちでしたが、知り合いも出るということで
完走したい気持ちが強まりましたのでひとり戦略会議です。
現状把握
・ジムに通える
・週2回ウェイトトレーニングしている
・体固い
・週1~2回4k走ってる
・週1回泳いでいる400M~600Mぐらい(400M11分ぐらい)
・ロードバイクで月1回クライアントに行く片道20kmぐらい
・さぎしまはハーフマラソンで行ったことがある(本当は30キロだけど20キロで終えた大会)
完全にフラットなコースではなくアップダウンがあるコースです。
今こそ公認会計士試験の経験を活かすとき
先に模擬戦の予定を入れる
日時 | 4/5 | 5月 | 6月晴れた日 | 7月のどこか | 8/20 |
内容 | 勝手にショートスプリント | 出張や旅行しつつも練習 | 海で泳ぐ | アクアスロンくらはし | さぎしまトライアスロン |
目的 | 現状把握と流れの把握 | トレーニング習慣維持 | ウェットスーツで泳ぐ体験をすること | 海で泳ぐになれる | 完走 |
公認会計士試験で成績が良くなった理由の一つに先に本番や模擬テストの予定をカレンダーに書くことでした。
それによって、いつまでにこの内容の勉強をしなくてはならないということが明確になります。
4月 現状の実力を組み合わせるとショートスプリントは可能です。
車にバイクを載せておきジムで泳いだ後、着替えてからバイクに乗って信号と歩行者の少ない道に行って20km走ったらランニングを5kmしてみます。
決して急ぐ必要はないと自分に言い聞かせます。
いまだにデジタルウォッチの利用が慣れていないので、ちゃんと記録できるように操作を覚えます。
5月 お休みなり出張なりで自由時間が少なめになりがちな季節。練習するなら朝か夜です。
なるべく朝にジョギング70分とかを仕込んでみよう。難しければストレッチだけでもいい。
70分ジョギングするということは10kmぐらいは走ることになるので
あまり走ることを止めなくてもいい公園とかをchatGPTしておきました。
新宿ならば
ホテルから近い新宿御苑にしてみます。
川崎ならば
多摩川か川崎大師付近を走ってみることにします。
6月 ウェットスーツを1回着て泳いでみよう。
どれくらい体が浮くのか。
どれくらいウェットスーツを着ることで泳ぎが変わるのかを確かめます。
7月 アクアスロン大会に出てみる
今日時点で申し込みは始まってないですが
アクアスロンくらはしに出れたらいい予行練習です。
集団で海を泳ぐというのは人生にない経験です。今までに
8月は本番です。体調と道具の準備、寝坊に気を付けて早寝しましょう。いつも通り。
知識不足を補う
以前購入したトライアスロン練習マニュアルという本を再度読み返します。
オリンピックディスタンスは400Mを8分できるようになってから挑戦しようと書いてます。
3分ぐらい遅いんですけどと本に突っ込みを入れつつ。
ストレッチがとても大事。練習の基本は長めのランニングということを理解しました。
なるべく習慣にするため
朝起きたら腕立て伏せ20回、腹筋20回やってましたが
正座して足首伸ばし、バタ足腹筋30回に変更してみます。
そういえば道具で飲み物の容器とか購入してませんでした。購入しておきます。
水泳で距離が長くなってくると耳の水が気になってきたりするので耳栓を買っておきます。
時間配分
レースの制限時間は4時間です。
swim 1時間 (3分/100M×15回×100M=45分)
bike 1時間50分 (バイクの時間間隔がないのは課題です。10kmで何分とか)
run 70分 (1kペース7分はジョギングペース)
このイメージならいけます。
トレーニングする
木・日を休みとして
ラン:70分ジョギングを基本
SBD:ウェイトトレーニングは攻めすぎない(ケガしない)
水泳:200m×7回⇒400m×3回⇒750m×2回⇒本番直前に1500mを1本
ストレッチは全般的に日ごろから取り組む(特に足首、腿裏、左肩)
まとめ
8月のトライアスロンレースに向けて
ひとり戦略会議を行いました。
模擬戦にトライアスロンレースを挟むことを考えたのですが意外と近くになかった(京都とか福岡とか)ことと
ショートスプリントであればおそらく完走できるので参戦する意義は薄いと感じて
それならオリンピックディスタンスの距離をこなせる練習に時間を使おうという戦略です。
その感覚が正しいかどうかは明後日のひとりトライアスロンで分かります。
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