本づくりとコードづくりはかなり似ている

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分業が出来る

本は章立てごとに書き込みができるので、今日は1章、明日は2章と出来ます。

コードづくりは、フローを分割すれば、今日はA,明日はBというようにすることが出来ます。

最近Pythonのコードを生成AIに質問して書いてもらうということをしていて

自動化が出来て楽しく感じるところです。

しかし、だんだん大作になってくると、コードが300、600とどんどん増えて行きます。

試行回数を増やすことで知識が増えて、

例えば自動印刷はEdgeよりAdobeの方が相性がいいのだという経験が出来ました。

次から別の機会で自動印刷をするフローがあればかける時間やコードは減ってきます。

書きながら、本づくりとコードづくりの違いがありました。

本づくりは技術書出ない限り、どこかで面白いと思ってもらいたいところがあります。ここの面白さ加減が人間によって違うはずです。

コードづくりは結果が出てくれれば良いので、時間がかからないことに越したことはないです。

なので、時間をかけて良いものになるかも知れない(ならないかも知れない)本づくり

時間がかからないに越したことはないコードづくりです。

しかしいけるところまでは行きたい

ある程度幹となる部分までは進めたいです。

あんまりスタートのところでくじけているとあきらめそうになるので。

あーでもないこーでもないと手を動かしているとあっという間に時間が溶けます。

でもそのときは夢中になっているので「あとちょっと、あとちょっと」となってます。

集中と言えば集中、トンネル状態といえばそうです。

お陰で行けるところまでは行けたのでそれは良かったのかなと。

次は何を自動化していくか。

年1回決算で、試算EXCEL⇒決算報告EXCELに転記するものがあるのでこれを自動化していきます。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:オフ
  • 夕飯:ミルクスープ
  • 昼飯:焼きそば

 

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