〇〇年後に正しいと思えるか

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長くても10年だった

よく5年後、10年後という話はクライアントともします。

この間で言えば、10年後もその働き方できます?でした。

(と、言いながら先月の私はちょっと動きすぎたかもです)

10年後から逆算して、今何するかを考えるのはよくやって「ました」

過去形になるのは、考え方に変化があったからです。

ここ1年でほぼやりたいことはかなりやった

将来を考えてながら今を生きるのはとても大事です。

おかげで公認会計士試験等も通ったとは考えてます。

ただ、40歳近くなって今でないとできないことってないかと考える様になりました。

それが新しいことへのチャレンジだったり、やりたいかなと考えていたことをやるようにした

というのが2023年でした。

けっこう(かなり?)頭と体に負担をかけましたがやってよかったです。

何しろ内容の深さはどうあれやりたいことはかなりやりました。

50年後

最近、本を読んでいると50年後に正しいと思える判断を

という文言が印象に残りました。

これまた流石に50年後は考えていなかったなと考えたわけです。

かなり先、というか自分が生きてはいないぐらいの時間の長さで考えると。。

子供の参観日に行けるスタイルで良かったです。

子供の成長は早いですね。独立したときは0歳だったのが、もう6歳です。

50年後には56歳になってますね。

私は88歳になってます。そのころの健康状態がどうかわかりませんが

ひとりでも旅行にいけたら良いですね。

{今日のオフ}

参観日、行政手続き


 

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