目次
人間A⇒AI⇒人間B
今AIの使い方は一つのAIに質問して
その回答を人間Aがもらったり、人間Bがそのやり取りを受けて
人間Aの状況を把握したりしてます。
Chatで検索して回答を得るような使い方は利用者の便利で
提供者側の情報をAIに入れて回答をしてもらうと提供者側も便利になります。
人間が回答せずともAIが回答してくれるということで。
これらのやり取りで結局人間Aと人間Bがやり取りすることが減って
本当に必要なやりとりに集中できるという流れ。
これを進めていくとどうなるでしょう。
人間A⇔AIα⇔AIβ⇔人間B
・利用者側AIα(ユーザーAI)
人間Aの情報を入れ込んだAI
・提供者側AIβ(プロバイダーAI)
人間Bの情報を入れ込んだAI
自分だったらこう質問する、こう答えるということを全て情報として入れ込んで
自分の分身のようなAIが完成したとするなら
全部AIがやり取りしてくれるということになりますかね。
人間よりAIとコミュニケーション取る時代になるかもしれません。もうなってますかね。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ジョギング36分
- 夕飯:ぶりの照焼
- 昼飯:お惣菜
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