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成果を求めているのにたどり着かないから
時間のムダと感じるからでしょうか。
遊びで使うのであればいくらでも質問して遊ぶのが良いですね。仕事だと成果を求めているが、そこにたどり着いていないと感覚的に判断できれば自分で探したほうが早いという気持ちになりますね。
このとき、成果を求めることが自分自身か特定の第3者かの場合、その人達の考えそうなことや固有の情報もインプットしないとAIも正しい判断が出来ないのではないでしょうか。
それを全てChatの質問の指示に入れ込むのは大変そうです。仮に入れ込んだとしても情報の検索の仕方一つで出てくる情報もまた変わるでしょう。
そんな喜ぶ対象を考えながらアウトプットを作成するのはまだ人間の方が早い気がします(すぐ追い越されそうですが)
NotebookLMはインプットは自分でいれるから
処理だけ考えれば良いところが楽です。
ソースという人間がこの情報の中から情報処理をして欲しいという設計なので、余計な(あるいは必要な)情報検索にいかないところが使いやすいところです。
反対に必要なところがなかったとしても、指摘してくれることもありますが、ないこともあるので、ある程度知識のある人間がチェックしていかないと適切な結論や情報に向かっていきません。それもAIがしてくれたらやることないですね。
ResearchAI⇒inputAI⇒outputAI⇒feedbackAIの流れができれば言うことありません。
それが楽しいかどうかはわかりませんが、スマホの普及のようにAIの普及があるものと考えて仕事や生活していきましょう。
ちなみにこの文章は私が考えてかきました。
{編集後記}
昨日の
昼飯:牛タン定食
トレーニング:オフ
夕飯:小松菜の
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