ジョギングをしていて
昨日はジョギングしました。
ペースは体も温まって徐々に上がり、1kmを5分半ぐらいのペースで走っていました。
いい感じで汗を流してましたが、距離にして5kmを過ぎたあたりで急に息があがったような感覚がありました。
ゴールも近かったのでペースを落としました。
普段に比べたら距離を走ったほうなので良いのは良いのですが、少し気になりました。
夏とかは別にこういうこと無かったような。
水泳をしていて
そういえば、水泳でチーム練習をしていたときも
ペースが急に落ちたと感じたときがありました。
あのときは自分が劣っているのだと感じて、それでも良いという記事でした。
しかしランニングでも感じるとのは何かのメッセージを感じざるを得ません。
どうも私の体は
「冬に35分ぐらい連続して割りといいペースで運動すると、それ以降はパフォーマンスが落ちる」
という特徴があるようです。
対策を考えてみました。
・最初から「いいペース」で行かない
結構いいペースで最初から行ってます、最近の練習は。
水泳はチーム練習の場合、全体のペースがあるので落としにくいところがありますが、
アップの部分が結構長く、慣れない私はそこで消耗している可能性があります。
書きながら思い出したのですが、アップで足首固定してクロール100Mを4回というのがあったのですが、がに股の私はあの練習がかなり苦手であそこで消耗したのでした。
あの部分を自分で練習しなければと思っていたのに忘れていました。
早速チューブを買って、切って結んでやっていきたいと思います。
・パフォーマンスが落ちたらフォームを維持することを意識する
パフォーマンスがガクッと落ちてペースを維持しようとするとフォームが小さくなりがちです。
余計に疲れてペースが一瞬上がって、また下がってきます。
パフォーマンスが落ちてきたことを認めて、フォームを維持、できれば大きくゆったりと泳ぐか走ることができれば最高です。
{今日のオフ}
オフではないですが、スタバで打ち合わせです。
2個アポイントがあるのですが、電車とレンタサイクルで行ってみます。
■相続相談