この動き苦手かなが成長ポイント

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ワイドな懸垂

最近懸垂をできるときに5~8回やってます。なるべく毎日。最初1回が精一杯のものがだんだんと時間をかけてできるようになってきました。今日、ふといつもの懸垂の持ちてに目をやったとき、その横にあるグリップに目が行きました。そこを持つとより手を広げた形で懸垂出来ます。

結果、1回出来ませんでした。左肩と背中の付け根のところがチリっと痛む感じがしたからです。

しじゅうがた?

この「左肩と背中の付け根のところ」を検索していると四十肩、五十肩の記事が出てきます。私は右手挙手より左手挙手が上がりにくく、やや斜めになります。水泳においてはお腹を伸ばす(腹斜筋)等意識してやりましたが。

私はずっと「左が硬い」と認識していましたが、「左が弱い」も絡んでいるのかもしれません。

硬いし弱いって良いところなしだなと感じますが、良いところがないので日頃庇って生活したり、競技したりしていたのでしょう。(腕力でカバーして背中を使わない⇒腕が疲れたら終わり)

それが肩幅広め(ワイドグリップ)で懸垂したときに身体が「おいおい!」ってびっくりしたのでしょう。

裏を返せば、このワイドグリップの懸垂が5~8回出来たほうが、ナローグリップで懸垂できるよりも成長できそうです。今までそこを使わずに運動していたものが使えるようになるからです。

肩の付け根が動かせる⇒右と同じ動きができる⇒水泳で頑張らなくてもロスが少ない、とかです。

ウェブアプリ

証憑レシートの参照を左にして、レシート見ながら仕訳データを修正するということをSpreadsheetでやろうとして、どうしても右側に来る&証憑見れないという現象を延々10時間ぐらいAIとやり取りするという。。

そこで質問を変えて、「もしかしてSpreadsheetで証憑を見るようにしないほうが良いのかな」とAIに聞くと「そうですね!、WEBアプリでやると色々と応用が出来て良いかもしれません。こんな感じでいかがですか。」

最初からそれを出しなさいよ。。と思いつつ、自分の知識と質問の仕方が良くなかっただけだと内省。

WEBアプリって何だ?と思いつつ、Spreadsheetという構造がかなり決まっているものを編集するより、WEBブラウザの1枚画用紙をもらったように考えれば良いかとあまり気にせず。データとコードを参考に人間に見えやすいようブラウザで見るぐらいで。
ここから仕訳データ一覧を編集したら、Spreadsheetも編集できるようにしていこう。

昨日の

運動:オフ

夕食:焼肉のタレ炒め

昼食:チャーハン


 

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