リビングで大人と子供2人が一緒に勉強できる机を作りたい(脚編)

結論から言えば奥行き60cmの板材に合う脚はネットで探してこれのみでした。

他ははみ出たり、高さが低かったりとちょうど良いのがありませんでした。

値段は張りますが、ケチって使われなくなるより、長く使う気持ちで買いました。

届いてからネジを締めて、完成です。

ネジを締める際に電動ドライバーを最初使いましたが、ナメってしまいます。

なので人力ドライバーで一つ一つやりました。

目次

板材長すぎる問題

完成して非常に満足したのですが一つ問題に直面しました。

それは板材長すぎて、板がたわみそうということです。

これを補強するため、カラーボックスを板の下に接続しようとしました。

しかし、妻からは足元が狭くなるから辞めてほしいとの意見。

スリムなカラーボックスで対応しようとするもちょうどいいサイズが見つかりません。

前述のテーブル脚を購入して4脚も考えましたが、

予算かけすぎと考えたのでこれも採用しませんでした。

対応策

行き詰まりそうでしたが、アイデアが舞い降りました。

突っ張り棒です。

突っ張り棒で、板の下を補強してあげれば良いのです。

お値段もそんな高くないですし。

妻も子供も、もちろん私もまだ机を使っていないので、何が必要かわかりません。

必要なことが分からないうちから凝って作っても軌道修正が難しいです。

なので、耐久面だけ補強することにしました。

その結果、この様になりました。

とりあえず足元物置になってます。。

ま、これからですね。

妻と子供は喜んでくれました。

収納や椅子関係はぼちぼちやっていきます。

長く使ってくれることを祈ります。


 

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