目次
腰が動いた
今、月間走行距離が100km行ってない自分がサブ3.5を理想に掲げ、月間走行距離を200km行くぐらい走っています。身体の変化として、足裏や足首の疲労が当然ながら溜まって来ています。これは、エアサロンパスを購入してクールダウンしたりとだましだましやっています。距離が長いとエネルギー切れも起こすのでエナジードリンクを作成して走行中に飲むようにしています。そんな色々な不足を補いつつやっと課題に直面してくるのですが、
長い距離を走るとペースが落ちてきますね。
当たり前のことなのですが、意外と解決がどうやれば良いのかを走りながら、なるべく疲れないポイントを自分で探しつつ足が疲れつつ。
疲労が溜まっていないときは、ピッチ走法でちょこちょこ走っても疲れにくいのですが、疲労が溜まっているとそれでも疲れたり足が痛くなったり。
なんとかピッチ上げずに、だけど膝や足首のバネをなるべく使わずに、なんてやっているとあと動かすところは腕と腰しかないんですね。
腕はまあ良いとして腰も合わせて動かすとペースが落ちずに走れました。みぞおちあたりを中心に腰をひねっている感じ、踊ってる感じで走ってます。
量を行って初めて変わるもの
この走りを月間走行距離が100kmいかないときでも出来たらと思いましたが、それは無理でしたでしょうね。
必要性がでてきませんから、ここではそこまで疲労がたまっていないので腰を使う必要がないというところです。
でも42.195kmでは必要だと思います。それを疑似体験する走行距離が必要、だったのだと思います。
しかし、疲れますね!
疲れるから休養も上手にならないといけないという、やることの多いことですよ。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:Jog 10km 6分ペース
- 夕飯:ピザ
- 昼飯:サンドイッチ
■相続相談
