目次
20キロ走った結果
キロ6分ペースで走れたという結果とともに膝痛がやはりありました、15km地点ぐらいからです。
O脚+身体固い私はランニングにおける衝撃が人一倍膝に来るようです。特に左膝。
なんとか走り切りましたが、これが本番の42.195kmだと後半分以上残っています。
末恐ろしい感情とともに、シンプルに膝が痛くて走れない状況に30km地点ぐらいでなっていそうです。
対策
内転筋、腸脛靭帯、大腿四頭筋のストレッチを毎日行うこと(特に左足)
シューズは新しくニューバランスのシューズを新調しました。
走りながら左足に負担のかからない走り方を模索していくらか軽減しましたが、30kmちてんでは右足も痛くなっている可能性が高いです。
根本的な解決は柔軟性を高めることのようです。
わかって良かった
膝痛い・ペースが一定になりにくい・ペースが落ちる
全部本番前にわかって良かったことです。今なら対策や心構えが出来ますが、本番で同じ状況になれば目標を達成できないか、リタイアです。
あと、微妙にコースがもう少し長めにとったほうが良いことも分かりました。
市街地を走っていますが、家になるべく早く帰りたい気持ちが強すぎたのかゴール付近でまだ17kmで3kmほど走る必要がありました。
仕事に活かすならば
弱点から崩れて辞めたくなる、パフォーマンスが著しく落ちるという経験になります。
ペースが実は落ちていることに意外と気づかずに、1日の中でやることを全て出来なかった、等。
身体が固くて膝が痛くなることはデスクワーカーなのでありませんが、
頭がつかれてOR固くて判断が遅れて失敗することはあります。
なるべく頭元気OR頭柔らかくしてサラッと進められたら良いですね。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ジョギング 30分
- 夕飯: 大根とひき肉あんかけ
- 昼飯:大人、子供 鶏もも肉とオクラの味噌炒め 給食
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