以前、ガラケーとスマホの2台持ちという記事を書きました。
SIM2枚挿しを試みる
しかし、DSDS(SIM2枚挿し)対応スマホを購入していたので
どうしてもSIM2枚挿しをやってみたくなり、
ガラケーの後ろをパカッっと開けて、通話SIMを取り出してスマホに挿してみました。
幸いなことにSIMの型も合いまして、問題なく入りました。
アイキャッチ画像の左上、気づきましたか?
NTT docomoとSoftbankが2つ表記されるようになりました。
最初は「オオ―!」と言ってしまいましたね。
しかも電話してみたら、ちゃんと繋がるじゃないですか。
あれ、1台でいいんじゃない?
1日だけこのまま使ってみよう!
不都合なし。
むしろ2台持たなくていい分、手軽。
このまま、スマホだけ使ってて良いのでは?
そう思いながら使い続け、はや2か月弱。
全く不都合がありません。
ランニングコスト
データSIM:「マイネオ」3GB(1,000円ちょっと)
通話SIM:「ソフトバンク」24時間通話定額(800円ちょっと)
留守電機能等が不要であれば、もう500円程度安くなるのですが、仕事で使うことも考えると付けておきたくて。
DSDSのデメリット
①通話中はデータSIMを使えない(電話しながら検索は×)
②通話SIMの使い方は、問題なく使えるが、代理店の方に
DSDSについて聞いた時の反応は
「そういう使い方もできるらしいですね」というものだった。
デメリットというか、何となく後ろめたい気持ちになるのが
少し嫌かなという程度です。本当に問題あったら連絡下さい。
ソフトバンクさん。
心配した電池持ちは今のところ感じておりません。
まとめ
携帯については、DSDSで一つの型が出来たかなと思います。
イニシャルコストは自分の場合、9万円ぐらいしましたが、機種を選ばなければ普通は5万円ぐらいに収まります。
次は事務所内外での通信環境についてです。
これまた悩ましい・・
{一日一新}1日に二つ記事を下書き
{今日の納得}捨てる神あれば拾う神あり
■相続相談