早寝の勧め

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最近の就寝時間

夜の9時半から11時に寝るようにしている。

理想は9時半だけど、時々気になる動画とかを見てしまったりして

(最近だと卓球の全日本とか)

遅くなったりもする

でもこれはここ2週間の話で

それ以前は安定して12時~1時であった。

漫画、動画などを疲れるまで見ていた。

最近知ったのだが、日中のストレスを解消するために夜更かしすることを

リベンジ夜更かしというらしい。精神科医の本田秀夫先生の書籍

『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる』

この本で知った。

自分もやりたいことが出来ていないと、睡眠時間を削っても

やりたいことをやってしまうタイプであろう。

実際はできていないけれど、漫画や動画の人物に自分を投影して

普段できていない代償行為として楽しむ時間を作っているということかも。

早寝早起きではないのは何故か

早寝しても「早起き」にしていないのは

睡眠時間で自分の体調と精神状態を量ることが出来るのではないかと思うからだ。

例えば、自分の場合、元気なとき、気になることがあるとき、落ち込んだと感じて考え事があるときは

寝る時間が短い傾向がある、そのとき睡眠時間は6~7時間で、3時から4時台に起きることになる。

一方で、何か普段なれないこと(昨日であれば自転車で顧客のところまで往復20Kとか)、気になることが特にないときは

睡眠時間が長い傾向にある、そのとき睡眠時間は8~9時間で、5時から6時台に起きることになる。

長く寝ることは悪いことではないと考えているから

気になったことがあるとき、元気なときは睡眠時間を短くしてでも、やることがあることに時間を充てる又はそんなに寝なくても体が動くというように考えられるが

特に気になることがないとき、体が疲れているときは、むしろベースの睡眠時間が8~9時間かもしれない又は元気になるために寝ることの優先順位が高いと考えられる。

なので、自分は長めに寝ることを肯定し、普段は目覚ましを横に置かないことにした。

それでも5時台から6時台に起きるので日常に支障はない。

強いて言えばこのブログなどを起きてからの早朝に書くようにしているため

朝ごはんの用意を手伝うのが遅れるリスクがあるが

今のところ2週間に1回という頻度なのでそんなに回数は少ないことと

日ごろ結果的に早起きであることを妻も肯定的であるので

少々、事務所で自分が何かしていることにも肯定的である。今のところ。

まとめ

今日は、早寝しても早起きにこだわらないという内容でした。

本当は一定の方がいいだろうけど、最近色々チャレンジしている中で

頭も体も色々変化している最中です。寝る時間ぐらいは縛らないで様子を見ている最中です。

{今日の新しいこと}

息子の散らかしについて考えてみた

よく飲む飲料を珈琲からほうじ茶に変えてみた

確定申告業務をスタートさせた


 

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