目次
お金⇒ヒトと設備
かないません。
ゆえあってふんわりクリームシフォン399.60円を買いました。
地元宮内工場で作られたスイーツ。
スイーツを食べ慣れない私は、「ちょっと高くない?でも自分でつくろうとしたら大変だし、作るにしても
これを超えるものを作らないと。。。」とぶつぶつ棚の前で悩むこと2分。
購入してすぐに食べました。
美味しい。ケーキのふわっ、とクリームのふわっとが合わさっていてなおかつ水分でべシャッとなっていません。
このスイーツを毎日何千個と作ってこの品質を保つというのは、一体どうやるのでしょう。
少なくとも、ケーキとクリームは完成するところまで機械でやって、カップに入れるところだけ
人間がやっているのかも知れません。
そのぐらいのレベルで人間の工数を減らさないと、毎日大量につくるのは難しいはずなので。
機械に任せるならレシピ(指示書)があれば出来ます。
原料⇒ミキシング⇒焼成⇒デコレーション
いくらお金がかかるのか想像もつきませんが、何万店舗あるコンビニなら採算が取れるのでしょう。
とても叶いません。
度胸と着眼点
趣味なら一から自分で作るのが良いですが、繰り返しつくるのであれば
機械があった方が楽でしょうね。そして機械は初期投資が必要になります。
そうなると、お金があった方が強いということになります。
すると、大企業のほうが有利ということになりますが、自分はそうではありません。
大手は大手を好むのは当然なので、そこと勝負はせずに
違った角度で関わることと、常に変化していく進化論のような話になってきますね。
このように書くと前向きな面ばかりで進んでいくようなイメージがありますが、
退化しているのではないか、という感覚の方が合っているようです。
「こんな楽でいいの」という位がいいかもです。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:オフ
- 夕飯:
- 昼飯:大人、子供
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