10年もの国債利回り
ここのところ割引率とか現在割引価値など割引という文字をよく見ます。
将来の会社の利益を今に引き直すといくらでしょう。とか考えるときに今の、利息や資本成長率(これもよく見ます)を考慮しないといけないという考え方。
今、100で利回りが5%なら、1年後の価値は105になっているはずというふうに考えるので、105の価値のものは今で考えると100ですよね。
WACC(加重平均資本コスト)というのですが、これが高いほど、今の価値に考えたときに低い価値となり、低いWACCほど、今の価値に考えたときに高い価値になります。
で、今インフレの世の中ということを考えると、
2〜3年前まで、10年もの国債利回りが0.5〜0.7%だったのですが、今2.2〜2.3%と切り上げると2%上がっています。また、株式市場も上がっているので、資本成長率も上がっています。
となると、同じ100を稼ぐ仕事でも、2〜3年前は現在で考えるとそこまで評価が下がらないものが、今はあまり稼いでいない評価になりやすいということなんです。
企業価値も労働価値も同じように考えると
これは給料で考えても同じです。少し前まで給料が上がりにくくても、物価も上がっていなかったので、今の年収で暮らせていけた。けど、今は物価が上がっているので、今の年収の1割増しぐらいで昔並みあるいはちょっと少ないぐらいに感じてしまうという。
なので今日は何が言いたいかというと、企業の利益も給料も前より割増で考えて稼がないといけない、ので前より1割増し以上で周りに喜んでもらわないといけない、と考えて行動したほうが良いということです。
そのよろこんでもらうのが数なのか深さなのかはそれぞれですが、全体として増えているという。
もう一つの道
もう一つ、省力化(割引仕事とはいわない)という道もあります。
前と変わらぬ品質のものをより少ないコストでできるので値上げせずとも利益が確保出来ているというストーリーです。
AIとかITがこれと相性が良いです。
気をつけないといけないのが、あれ、今日誰とも喋ってない。。という日があること。
ただ話相手がいるだけで価値があるのかもしれません。
それすらチャッピーで良いという話も聞きますが私はまだ人間と話したいですね。
昨日の
運動:JOG 6km
夜ご飯:カレーライス
昼飯:寿司
■相続相談
