デットリフトで腰を痛めたときの回復法についてChatGPTに聞きました

デットリフトというバーベルを手でもって、上体をかがめて背中でエイっと持ち上げるトレーニングがあります。

先日ジムでそれをしている最中に腰の違和感を感じました。

しゃがんだりするとズキッとします。

座っているときも鈍い痛みが軽くあります。

目次

ChatGPTの回答1

腰痛からの回復法として回答してくれています。

ストレッチとマッサージは取り組んでみます。笑っちゃうぐらい体固いので。

、あと座るとき深く腰を掛けて、膝も90度になる位置に調整してみました。少し腰が楽になりました。

ChatGPTの回答2

回答1だとデットリフトというエクササイズ自体をどうすべきだったのか言及されていません。

ChatGPTに思い切って、「デットリフト 腰痛」とGoogle検索で調べるのと同じように聞いてみました。するとデットリフトの正しいやり方を教えてくれました。

この回答の中で自分が出来てなかったと感じたところは

フォーム1.足を肩幅よりも少し広く開き、つま先を外側に向けて、足裏全体を地面にしっかりとつけます。

⇒自分の場合、足を肩幅よりも狭く、つま先も真っすぐでやってました。

それで過度に腰に負担が来てしまった可能性があります。

若いころに出来ていたから、と思って感覚的にやっていたところが大いにありました。

今後は足幅を広げてやります。

また、2.両手でバーベルを握り、バーベルを上体の前方に引き寄せ、胸を張ります。

⇒胸を張ることをあまり意識していませんでした。

3.膝を軽く曲げながら、お尻を後ろに引いて、「背中をまっすぐ」に保ちます。

⇒背中が「まるまって」はいなかったと思うのですが

背中が「そって」はいたかもしれません。

太ももの裏の筋肉のストレッチをやってからウェイトトレーニングをするようにはしているのですが。

まとめ

ウェイトトレーニングは前より重い重量で持ち上げれると楽しくなってきます。

それにともなってけがのリスクも上がっていきます。

正しい知識、準備運動、フォーム。適切な重量でトレーニングしていきます。

しばらく下半身は軽めか中断して、上半身を鍛えたりスイミングするようにします。

{今日の新しいこと}

デットリフトと腰痛の回復法について調べる


 

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