タブレット学習
子供用のタブレットということで
アマゾンキッズが使える
Fire HD 10 キッズモデルを買いました。
大きい方が見やすいかなと考えて
一番大きいサイズの10インチです。
他にも7インチと8インチがあります。
子供達には好評です。
時間制限を設ける事ができて
朝の8時から夜の8時の間で1時間だけ使用できるようにしています。
1時間の間で20分ごとに休憩を入れるようにしています。
5歳の上の子は守れていますが
3歳の下の子は守り難く
いつも泣いています。
早くルールに慣れてくれれば良いのですが。
テレビ以外の娯楽
アマゾンキッズによりかわりになくなった時間は
テレビを見る時間です。
テレビで録画した番組などを見る時間が減りました。
学習時間をクリアしてから
動画やゲームが出来るようにも設定できるので
15分だけ必ず絵本なり学習コンテンツを見てから
娯楽系を見させてはいます。
コンテンツ自体はさすがのアマゾンでして
見きれないほどの種類があります。
意外とゲームばかりとはならず
学習時間の15分を終えても
絵本が見たいときもあるようです。
子供達は夢中になっているのでいい買い物をしました。
デジタルデバイスへの慣れ
小学校に上がればタブレット端末やらで学習をしたりもするのでしょう。
その慣れの一環としてもいいかなと考えました。
上の子は思い通りの操作ができずにイライラしたりもしていますが
それも経験でしょう。
端末は2年間保証
コンテンツは1年間無料で体験できて
その後はアマゾンプライム会員なら
年間4800円で更新可能です。
一緒に遊んだり、それぞれで遊んだりしてます。

ユーザーが楽しめる種類の数
数千点が楽しめるアマゾンキッズですが
アマゾン単体ではコンテンツに限界があります。
様々なメーカーが作ったコンテンツを載せてます。
自分も著書や動画コンテンツを作っていますが
ある程度複数コンテンツを作って
ユーザーが選べる楽しみを提供したほうが
買っていただきやすいかな考えさせられます。
その単位が3つ4つではなく
もう一桁上の30,40ある中で選びたいのがユーザー目線かもしれません。
独力でこれだけコンテンツ作成するのはかなり労力が必要ですが。。
最低10個目指していきましょう。
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