AIは生きることが出来ない

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カブトムシ・クワガタ

7月12日からこんちゅう館でカブトムシ・クワガタ展が開催されています。

夏休みに入ってからでも見に行ける期間の開催でしたが、チラシを息子に見せたところ「行きたい!」

「どうしても行きたい!」となったこと、まあ日曜日特に行くところも決めてなかったので行きました。

ちなみに、小学生以下は無料で大人510円の入館料です。

一通り遊具もあるので、遊んだり、こんちゅう館行ったりと動いていましたが

当日は晴天で、まあ暑いこと。。手持ちのお茶はすぐ無くなり、自販機で水分を購入。

私はあまり動かないように木陰のベンチで横になり写真を撮ったり。

ロープのジャングルジムのような遊具を娘が登って降りられなくなってはいけないので、一緒に登るうちに自分も楽しくなったりと結局自分も遊んでいました。

機械的なところは機械がやれば良い

AIで文系的な側面で最も優秀な使い方は、プログラミングコードを聞くことです。世界標準の知識に関して強みを発揮して、ド素人な質問に対して斜め上の回答を返してくれます。

NotebookLMは情報処理に強みを発揮して、限られたソースの中から情報を編集、音声にするなどアウトプットしやすいです。

こうした面を今まで人間、専門家が担ってきたところはありますが、機械ができるなら機械がやれば良いですし、それが良いという人はそれを選択すれば良いと考えてます。

人間ができることは何だろうとか、良く考えたりしますが、人間を自分に置き換えたら考えやすいことに気付きました。

自分の子供を育てるのは自分、子どもをどっかに連れていくのも自分、子どもの自転車直しに自転車屋行くのも自分。

子どもがひとり立ちしたら、なるべく自分の足腰で生活できるように生きるのは自分。どっか遊びに行くのも自分。

そう考えると結構やることあります。

AIは仕事を奪うかもしれませんが、自分は生きることを自分なりに楽しめば良さそうです。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:オフ(ジャングルジムのぼり)
  • 夕飯:鯖の塩焼き
  • 昼飯:ハンバーガー

 

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