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話す
最近久しぶりに友人の結婚式に参加しました。話す間もないだろうと考えたので手紙にお祝いの言葉を込めました。喜んでもらえて嬉しかったですが、自分としては書いているときが楽しかったです。あーでもないこーでもないと推敲している時間ですね。
話すという手段で伝えようとすると短めになりがちです。伝えられる言葉や時間が限られてくるので優先順位高めの言葉を伝えることになりますが、本来喜怒哀楽を伝えることは単純じゃないと考えてます。
それでも伝えようとする人はとても良く話す様になるし、もはや伝えられないと考える人はあまり喋らなくなります。
そこで、書くという手段です。
書く
書くということは、一度書き出してから順番を並べ替えても良いし、消してしまっても良いですね。書き足すことも出来ます。
書いていると、何を書いたか読んでみてもらえますかと聞くことも出来ます。一度書き出すときに考えているので、改めて考えてもらう必要がないですね。
書き出してあまりにも止まらなくなると困るので、質問項目を用意してそれについて書いてもらうようにしました。時間も図ります。
今回はたまたま質問少なめで結構書いてもらったので良かったですが、過去にかなり簡素に書いて早く終わってしまったケースもありました。
そういう方には、YESOrNoのような問診形式にして質問を多くすると良いかもしれません。
昨日の
トレーニング:ジョギング 36分
夕食:麻婆豆腐
昼飯:とんかつソース焼き飯
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