スポーツにしても仕事にしても家事にしても力を抜くことは得意ではないです。
目次
力を抜く(対外的なところ)
クライアントに対して力が入ります。入りますね。仕事になれば売上や利益になる可能性が高いためです。
その裏側として、責任とやることも入ってきます。責任とやることをやってから数字がついてきます。
もう一つ付け加えるならば継続の仕事とスポットの仕事があります。
継続の仕事であれば、なおさらずっと力を入れて関わると何処かでパフォーマンスが落ちます。
マラソンを前提としたペースと100mを前提としたペースは違いますよね。
息が長く続けるために、楽なペースの状態を提案して相手と合意がとれたら良いかなと。
力が入る(体内的なところ)
デスクワークは基本一人で行えるところなのでダラっとするイメージが自分の中にあったりします。
そこはルーチンワークの所を一定のペースでやっていきながら、クライアントごとで個別のテーマがあったり、内部的な仕事のテーマを作って力を入れるようにしています。
クライアントについては、最終的に提案できるように意識できたらと考えて
内部的な仕事はなるべくデータ化したり、自動化する流れを作れるようにチョコチョコやってます。
プラスになったり、省力化出来ることに力を入れていきましょう。
昨日:オフ
夜:オムライス
昼:中華そば
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