「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」
と言いますが、日々の食材については買う理由はほぼ値段だったりします。
日頃買うもの
居住地域がスーパー激戦区ということもあり、スーパーが乱立しています。
特売など一過性のものを考慮せず、
いつもの値段がどうかで行くスーパーを決めてみてはどうかと考えて
スーパー 基礎食品値段表を作成中です。
だいたい我が家で購入するいつものものはこれぐらいです。
たまねぎはどうなんだとかあると思いますが、あまり品目を増やしすぎても
しらべるのに時間がかかってしまいます。
日頃買わないもの
例えば、たまに行く旅行、ボディケア、外食に関しては
値段以外の要素が大事です。
非日常感、満足度、記憶に残る時間はプライスレスです。
サービスを日頃買うもの、と認識するか
満足度を優先するかは購入の基準のために必要です。
旅行に関しては本当にいい思い出になりました。
整体は良いお値段しますが、心身リラックスに貢献してくれてます。
自分はこんなにも疲れていたのだなと再確認させてくれます。
外食は、良いところに行くというよりも、自炊と片付けの手間を減らしてくれるという使い方が多かったので、
現在は見直し中です。
税理士業
自分のサービスで考えてみると
経営者は売上や利益、人材に関してとても関心があるように見えますが、
その後のお金、税金に関しては、あるがまま、ということがよくあります。
え、だって税金は利益から計算するなら調整しようがない部分だから
考えてもしょうがないじゃないですか、と。
確かに、おっしゃるとおりです。
では、こういった制度はご存知ですか？
プライベートのものと考えていて経費になるようなものをいれてないこと、ないですか。
生活や人生に対する不安が強すぎて、過度な出費をしていませんか。
その不安の原因は何でしょう。
税理士を税金計算する事務屋と考えるなら、誰が行っても結果は一緒です。
お安い方が良いでしょう。
私は、そうでない関わりをして行きたいと考えている一人です。
｛編集後記｝エコバックスの窓拭きロボットを動かそうとしたら、「電源に繋いでください」と言われます。
常に電源に繋いでいないと行けない仕様だとやっと気づきました。延長コードを買わねばいけません。
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