ゲーム
・コンドルフォート
真ん中の親鷲を倒したら勝ちというゲームです。
倒すために、ゲームに出てくる敵を駒として使えます。
チェスはやったことないですが、チェスに近いかもしれません。
将棋は、倒した駒をもう一度使えますがこのゲームでは使えないですからね。
あと、囲碁だと駒それぞれに特徴があるというところが似ていません。
タワーディフェンスゲームというらしいです。
しかし何故か手が伸びないです。
試せば良いのでしょうが、まだコンドルフォートで試していないことがあるなら
コンドルフォートをやっていたいというぐらいコンドルフォートがハマっています。
そして、コンドルフォートが教えてくれた教訓の一つが
「制限時間内に親鳥(キング)をとらなければ、こちらの負け」ということです。
相手はコンピューターですが、守りきれば勝ちなので最後の方はガチガチに守ってきます。
そんな中を勝つためには攻めないと勝てません。
その教訓に従い、人生も時間が限られているのでやりたいと少しでも考えたことはやるようにしています。
サイトづくり等
自分で言えば、ブログを書くことにハマっています。
その一環で何かを伝えたいときにサイトを分けたほうが良いという用に感じました。
例えば、税金の話を固めに伝えるときにはこのサイトでは不向きです。
会計事務所HPか相続税関係なら相続サイトで記事にするほうが向いているでしょう。
それと同じ感じで社会福祉法人監査についての学習も兼ねて、別サイトを作って見ました。
お問い合わせと相談まで一応は繋がるようには作成しています。
https://syakaifukushihoujin-kaikei-kansa.com/
他で言えば、ドクター向けのホームページを勢いで作ってしまいました。
依頼も受けていないのに何をしているのだろうと自分自身にツッコミながらですが
しかし、やってみると意外と面白く、勉強になることが多いです。
ホームページ作成関係の進化は目覚ましく、自分が開業した2018年よりもより綺麗により簡単に作成することが
出来るようになってきていますね。
同じことは税務でも言えるようになってきているので、
いわゆるコモディティ化していっていると感じます。
その中でクライアントに選んでもらうのは大変なことですね。
Kindle
最近、Kindle本を出しました。
人材会計論(貸借対照表編)
これは今までの経験を書いたというよりは、書いてみたくなったから書いたというものです。
意外とこういう本はないなあと考えて。
会計という考え方は、金銭的に測定することにおいて、第3者がみてわかりやすい表示、表現とはなにかを考える上で
とてもいい学問だと思います。
それを金銭、経済活動だけではなくて、採用活動に活かすなら何かないかなあと考えた書いたものになります。
自分はあまり採用活動を毎日しているわけではないですが、
クライアントの相談で人に関する相談は多かったりしますので。
誰かの役に立つ、立たないはひとまず置いておいて
私の人生における攻めはまた一つ達成されました。
おめでとう、自分。
{今日のオフ}
スタッフとランチ
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