完走
いつも制限時間4時間のギリギリになることに怯えながら競技することはとりあえず今後クリアになりそうです。
2024年伯方島トライアスロンは3時間32分という記録でした。
今後何を目標にしていこうか考えるうえで順位表とタイムを参考に分析してみました。
下に行くほど順位が上で、タイムが低いという関係図です。
分析
以下の表は35歳から39歳の順位とタイムの分布図です。私は→の段階になります。
ガチ勢
ガチ勢は上4つのボールより少し離れた順位になっています。
2時間50分切るぐらいが4つ目のボール。
1つ目のボールは2時間10分台で異次元です。
2つ目と3つ目のボールが2時間30分前後で少し固まっています。
自分は
結果が出るときはそのとき一瞬です。
其の結果をえるまでのプロセスがどんなものか想像してみました。
概ねガチ勢と考えられる人で身近な選手は、シーズンでは毎月のようにレースに出ている。シーズンオフも何かしら長距離の大会に出ている。土日もどちらかは練習に充てている。。。
等など。より1週間の余暇時間の多くをトライアスロンにささげています。
そんな方で2時間30分台です。
タイム的な憧れとして、早ければ早いほど良いものですが、プロセスに着目したときに、今の生活とバランスがとりやすいのは3時間というタイムの気がします。
下の子が小学生に上がるくらいで、42歳。もう少し落ち着いてくる年のころでは44歳。
45歳以降でまだトライアスロンをやっていたいという気持ちがあれば2時間40分、50分台をチャレンジしてみるのも良いですね。
そんなトライアスロンをやっていたいという気持ちを育むためには、記録はうっすら意識しつつ行ってみたい大会で楽しむ、楽しかった経験を積むのが良い気がします。
日々
・ランニングすること
・スイムすること
・少々であればバイクで移動すること
バイクのときに荷物を持っていくときはリュックで持っていきます。それがバイクに乗る際の小さなハードルになっているかもしれないと考えました。
- 汗かく
- 肩コル
といったところですね。
なので大きすぎないバックを付けたら少しバイクで出かけやすくなる?かもしれません。やってみます
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:スプリント 38分
- 夕飯:スパニッシュオムレツ かぼちゃスープ
- 昼飯:大人、子供 鮭 キャベツ炒め物 給食
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