目標って英語でGoalなんですね。
FLOW状態に持っていくには
ブルーロックという漫画に最近ハマっています。
大変面白いサッカー漫画です。
お話の中で競い合う選手が、いかにFLOW状態に持っていくかというお話があります。
それぞれの経験、能力、価値観からくるちょうどいい目標があると快適に成長できるという。
目標が高すぎると不安になり、低すぎると惰性に陥るという。
自分にとって
・運動
自分にとってちょうどいい目標とは、「将来のフレイル状態をなるべく回避すること」でした。
そのためというか、元々やってみたかったトライアスロンを挑戦して
4時間以内に完走はかなりちょうどいい目標でした。それが2023年です。
- 水泳で肩のトレーニングと姿勢の改善
- ランニングで運動習慣&カロリー消費
- ヨガでリラックス&姿勢の改善
色々と取り組んで明らかに体調は以前よりも調子が良いです。
2024年は余裕で完走ができるレベルになるというもので3時間32分で完走出来ました。
正直ここからどうしようといういう気持ちが2025年なのですが、
とりあえず各3種目、とりわけ取り組みやすいランニングとスイミングに関して
マラソンのサブフォーとスイミングは50Mを70秒で安定して泳ぐということを目標にしてます。
・仕事
かように運動に関してはスラスラと目標が出てくるのですが
仕事に関しては具体的な数字とゆうと、モヤッとしてます。
少なくとも「時間がない、という状態にはしない」ということが2024年でした。
週5日で運動やブログをしている中で、時間がないという状態ではそれも仕事も出来ません。
一応それに対するセンサーとして、19時以降仕事をしないというルールを設定していました。
記憶をたどるようになりますが、10日くらいはあったでしょうが、そこまで多くはなかったはずです。
なるべく時間がある状態にしておいて、判断や行動するときに良い成果が出せることに年単位では
集中していました。2025年はそこからもう少し進めて、行動範囲を広げます。
顧客にとって
仕事(現場)以外のことを考える時間があるともっと良いですね、という話に良くなります。
仕組みの話であったり、自分自身の休養と学びの時間であったりと。
経営者にとっては、自分が現場から離れてもある程度回る仕組みを整えて、休みが取れる状態の方が却って
挑戦的なことや働いて稼ぐ期間が長くなります。
どうすればそうなるか一緒に考えられると良いですね。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ベースランニング 33分
- 夕飯: カレー
- 昼飯:大人 牛タン定食(広島で)
■相続相談