個人的に相当びっくりしたので書いてみます。
(2023年にはもうdマガジンで卓球王国は読めなくなってますが、dマガジンの紹介としてこの記事を残しておきます。)
dマガジンについて
dマガジンは約200種類のあらゆるジャンルの雑誌が見れるネット上で閲覧できるサービスです。
誰もが知っている雑誌から趣味的な雑誌まで幅広く読むことができて、
月額税抜き400円で利用できる大変お得なサービスとなっております。
テニス、バトミントンはあっても卓球はなかった!
スマッシュ・・・・テニス
バドミントン・マガジン・・・・バドミントン
上記の雑誌は以前からdマガジンで読めました。
テニスとバドミントンはあって、なんで卓球はないの!
と密やかに嘆いておりました。
学生の頃や独身のときは、卓球王国の技術特集を何回もみて真似をしたものです。
dマガジン、お願いです。卓球も認知度は高まっている。
「人気雑誌」の一角に卓球王国を入れてください。そして気軽に読ましてください。
密やかに願っておりました。
2018/4/21、その時歴史が動いた
いつものようにdマガジンに面白そうな雑誌ないかなと開いてみたら
「おおー!」
張本選手がバックハンドを振っている表紙の卓球王国2018年6月号が閲覧できるようになっているではないですか!
これで今度から本屋で立ち読みしなくても
自宅でゆっくり読めます。
出版社に損はないか
dマガジンのビジネスモデルを検証したわけではないですが、おそらく
参加している出版社は、固定的な収入と閲覧数に応じたフィーがもらえるのではないのでしょうか。
dマガジンで卓球王国が読めるようになったことで出版社は販売部数が減少するのではないかと少し心配になります。
おそらく、
元々、紙媒体で購入していた人は継続して紙媒体で購入し続けるだろうし、
本屋で立ち読みしていた人からはお金をとれずにいたものが、dマガジンで読む人になることで少しでも収入を上げることができるし、
もしかしたら、卓球がもっと話題になれば、卓球にそこまで興味がない人も読んでくれるようになるかもしれないから、
得することはあっても損することはないでしょう。
そんなところではないでしょうか。
まとめ
自分の趣味の雑誌が一冊でもdマガジンにあれば、
その一冊分より安い値段でその雑誌を読むことが出来ます。
懸賞とかは応募できませんが。
そのほかの雑誌も見ることが出来て、情報収集におすすめです。
とても消化しきれませんが・・・
{1日1新}家族3人で公園を散歩
{今日の納得}どの業界も日進月歩
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