私は趣味としてよく動く方なので、動くことでお金にならないか調べたところ
walk to earn という概念にたどり着きました。
仮想通貨を交えたアプリで2年前程から流行っていたようです。
この1週間はかなりそこに取り組んでいたのでまとめてみます
step®の教訓
はじめに手を付けたのはstepでした。
結論から言えばお金にならないようです。
必要なことはすべて満たしたのですが、独自通貨のstepは歩いても支給されてきません。。
個人差があったりするようですが、1年前からそのような状況のようです。
あまり期待せずにアプリだけ生かしてもう少し待ってみます。
ここから得られた教訓は、特定のサービスでマイナーになりすぎるとサービスが極端に悪くなるかもしれない、ということでした。
初期投資が少なめで初められること、GARMINとグーグルフィットと連携して、スマホを持たなくても歩数が反映されることはとても良いと考えたのですが。。
SUPER WALK
次に取り組んでみたのはsuperwalkでした。
意地でもメジャーなstepnに行かない辺りはどうも癖のようです。
5000円程のデジタル上の靴を買ってやってみました。
スマホを持って歩くとマリオのコインを獲得したような音が聞こえます。
ちょっとうるさいかもしれません。。。
そして15分したらエナジーが切れて終わりました。
うーん。。短い。これで一体いくらになるものでしょうか。
WALKEN
他に何かもう一つやってみようと考えてwalkenをやり始めています。
スマホを持って歩いた上で、対戦?をしてその結果で独自通貨を獲得するというものです。
superwalkもそうなのですが、スマホを持って歩かないと歩数が計測されません。
ランニングでも使うGARMINの時計歩数と連携できたら良かったのですが、
Androidスマホだと現状はできないようです。
この記事のまとめ
mobe to earn に取り組みましたが、結果はいまいちだった、という記事です。働きます。
ただ、仮想通貨の国内取引所、海外取引所、ウォレット、〇〇to earn 、ブロックチェーンの概念やサービスを体験して理解できたのは良かったです。
これが普及したら銀行の手数料はネットバンキングでも高い、ということになるのか。
通貨の交換で利益確定とみなされたらたまったものではないな、等考えさせられました。
勉強のためにしばらく続けてみます。
{今日のオフ}
コンドルフォート
super walk
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