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当たり前?
例えば私で言えば、肌が弱かったりしますが、それは見た目に出るので周りの人も体調悪いかなとか気付きます。
でも業界の常識とか内面的なところというのは表に出てこなかったり、やったことないからわからなかったりします。
意外とそういうものは、他の業界にあてはめて考えると違和感に感じたりして改善に向かっていったりもします。
そういう本人にとっては当たり前のことを聞くとき注意していることは自分が話すぎないこと、ノイズにならないことです。
できることないかというよりノイズにならないように
話はとにかく聞いてみるという姿勢と普段どんなことをしているか、引っかかっていることはないかと質問してみます。
日本人のクセかもしれませんが、質問の内容を限定しすぎると「こういう風に答えたほうが喜ばれるかな」という回答をしがちです。
それよりも、多くの事について回答がでても別に否定しないですよと安心感を持って話を引き出せたら良いですね。
意識しないとつい話過ぎてしまって、相手側が聞く方になってしまうことよくあります。
当たり前の得意はその人の良いところですし、当たり前の苦手はもしかしたら緩和できるかもしれません。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ペース走 36分
- 夕飯:カレー
- 昼飯:大根と豚肉炒め
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