チャレンジしやすくするには

サムネイルほどチャレンジングじゃなくても良いでしょうが。

HIROSHIMA GATE PARK(ひろしまゲートパーク)にて大道芸人レモンさんのチャレンジ

目次

身軽にする

生きていくのに必要な売上を下げる

例えば、生きて行くのに必要な売上が1000万円だとします。

そうすると1000万円稼ぐのに必要なお金と時間と労力があります。

仮にその生きて行くのに必要な売り上げを500万円にすることができたとします。

そうするとシンプルに考えれば、1000万円に比べて半分のお金と時間と労力で済みます。

これを継続的に行っていくには、事業に対してコストの意識を高めることと、生活のコストを定期的に見直すことが必要です。

事業に対してコストの意識を高めるというのは、具体的にはすでに行っていないものを使っていないものに対して、お金を払わないということです。

そのときは必要と思って支払った、もしくは入ったサービスも、今も必要かどうかはわかりません。

また、生活のコストを定期的に見直すということは必要です。最近で言えば物価が上がっているので、電気代とか食料費は上がっています。てきめん効果はあるのは自炊することです。ただ、毎日やってるとちょっとつらくなるときがあるので、そういう時息抜きがしやすい飲食店などを見つけていると非常に気が楽になります。

シンプルに健康を維持するというところです。運動睡眠食事が自分に適度に出来ていれば大丈夫です。

子育てをしている方は子どもの病気がうつるなどがあるので、日頃から免疫を高めていることをおすすめします。

装備品

これは私が最近ハマっていることでミニマリストと言うようなんですが。

私がミニマリストについて持っているイメージはFIREしたい人たちというイメージでした。

生活コストを極限まで抑えて。働かなくてもあるいは、少し働けば生きていけるという自分に持って行くというイメージでした。

どうやら最近の勉強によると、そういう意味合いだけでなく体も心も身軽にして。行きたいところに行ける自分にして行こうという意味合いがあるようです。

自分の中でヒットだったのが、リュックを持たずに出かけることができるという装備品に控えたことです。

具体的に私はスマホとキーホルダーを持って行けば出かけられるようにしました。

スマホの中に運転免許証と何枚かの名刺。

あとクレジットカードとおさつを少し。

最後にジムの会員証を入れておけばだいたいの出かけられるために必要な物は持っていることになります。

時間の確保

新しいことというのは、基本的に時間がかかったりするので、割とゆったりめの時間の確保が必要です。

それに加えて、精神的な負荷がかかったりするので、時間の確保をしたとしてもやらなかったりします。

なので、時間の確保に加えてしっかりと予定に書くということをお勧めします。

網の目を広げる

新しいことをやる

新しいことをやるというのは私のイメージですが、網の目を広げるようなものかなと考えています。

網の目が広がると、どうしても既存の目が荒くなるのでそれが許せないという人もいると思います。

許す

これはもう許してあげるほかないかなと言うふうに考えてます。

つまり何かしら失敗することは前提にして考えてあげるということです。

失敗を過度に恐れてチャレンジしない方が、より大きな失敗を招くということは事業をされている方であれば理解していただけるのではないかと。

サッカー選手のイブラヒモビッチによればリスクは義務、とのことです。

チャレンジしないと点が取れない、又は相手にプレッシャーをかけられないという理解があるのでしょう。

私はスポーツではなく、事業の世界なので相手にプレッシャーを与える必要も需要も無いのですが、違いを作るという意味合いでは大事かな、という考えです。

初見の方であれば特に、あなたは他の誰かと何が違うのですか、という目線はあるでしょう。

後から修正をかける

ひとまず質よりもある程度形にすることを優先にして仕上げていきます。

形にしてから後から修正をかけたらいいのではないかなと言うところです。

そこまでいけば負荷のかかりやすいステージではなくなるので、取り組みやすいかなというところです。

ハードルを下げる

成果を上げることによって達成と考えるのではなく、

チャレンジをしたことによって達成と考えることを自分に定めます。

成果を上げること自体は相手のいることなので、自分ではどうしても限界があります。

ただ、自分の範疇で考えられるチャレンジというところはやったかやらないかと言う世界なので、

自分次第というところです。

その時点で達成と考えていいのではないでしょうか?そうしないとチャレンジしないですよね。

私がクライアントと話をするときでも私やクライアントがチャレンジしているかどうかを大事にしています。

成果を出ているかどうかはあまり気にしたことはありません。

チャレンジしていれば、そのうち成果出ますから。

日頃からアウトプット

恥ずかしい、は薄れる

日々誰かに見られてるようなチャレンジをしているとみられるということ自体に慣れてきます。

ブログによって書く事、ユーチューブによって話すことが実践できています。

当て書きもできる

特定の誰かに喜んでもらえそうな内容を考えついた時に、

ブログによって書いたりYouTubeによって話したりとすることで、

自分の中で整理をしたものをアウトプットとしてその誰かに届けることもできます。

だいたい喜んでもらえますよ。そんな事する人ほとんどいないでしょうから。

日頃からアウトプットしていたら最初の1歩が軽くなります。

基本的に日頃やっていることの延長にすれば良い

例えば最近私はウェブ開催セミナーというのを。チャレンジしていますが。

はじめの頃は、公共の媒体に自分の喋ってる姿形と声が出るのがかなり恥ずかしいものでした。

ただ、それも不思議となれるもので、いまではカメラの前でしゃべってるのもあまり違和感がありません。

基本はYouTubeで話す事とWeb開催セミナーはほぼやることが一緒です。

メモ→マインドマップ→ブログ

ブログの部分がスライドづくりに変わるぐらいです。

先ほどの網の目の話で言えば、網の目の一部にアウトプットというものがもう組み込んであります。

そんなに網の目を荒くしなくてもチャレンジができるということになります。

動画バージョン

{編集後記}

娘の水泳教室は厳選なる審査の結果受かりました。少しでも水に慣れてくれるといいですね。


 

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開業したいドクター向けの動画販売

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相続相談

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