運動をあと30分増やすことで諦めたこと
現状、運動をあと30分増やすことで諦めたことは、ゲームをする時間です。つまり、遊びの時間ということになります。インドアな私としては、ゲームをすることというのは一息つく時間でもあるのですが、もっとも減らしやすい時間ということになります。
仕事の時間が減らせるかと思いきや、意外とそこはそうともならず、割と大事な話も立て込んだりとして、仕事の時間を減らせてるわけではないです。まあ、減らしたいっていうわけでもなくて、その仕事をしてる最中というか、コミュニケーション取ってる間は楽しいという感覚だったり、集中してる感覚なので、自分が伝えたいと思ったことだったりとか、それを自分としては伝えられたっていうことだったり、相手が理解してくれたっていう時には非常に満足感があるので、いい時間だなって思います。
理想を言えば削減したい時間
理想を言えば、削減したい時間の筆頭というものは、動画を見る時間ということになります。結構な割合で動画を見ていると思うので、合計すると2時間ぐらいは見ているような気がします。これは例えば、家事の途中で見たりとか、休憩の合間に見たりとか、っていうところになりますが、自分で興味のあるものを見ているので、まあなかなか止まらないっていう側面はどうしても出てきますね。
じゃあ、その動画を見て、何かいいアウトプットができてるかっていうと、たまにあるかな?というぐらいで、いつもあるというものではないです。そう考えると、動画を見る時間っていうのは、半分ぐらいにしてもいいのかなという気はしたりもします。すごく楽しいんだったり、面白かったりはするんですけどね。
削減したくない時間
家族との時間や、アウトプットする時間は減らしたくないなって言う気持ちがあります。一日二日だと、何かこう大したものでもないなって思ったりもするんですけど、例えば夕ご飯を一緒に今日食べれなかったなとか、今日ブログ書けなかったなとかいうものですかね。
そうすることによって、長い目で見ると、停滞していくと言いますか、自分の中で淀んでいく感覚があります。子供の成長は、一日一日だと気づかなかったりしますけど、やっぱり久しぶりだと、大きくなったなとか、あ、こんな言葉覚えたんだなとかっていうのが、一週間ぶりとかでも感じたりはします。
一緒に遊んでくれたりっていうのもあと五年かと考えると、長いようで短いというか、今しかないものって、どっちなんだろうね?っていう感覚はありますね。アウトプットする時間っていうのも、やる前は大変だったりするんですけど、いざやってみると自分ってこんなこと考えてたんだなって言うことを気づくようにもなるので、やっぱり習慣としては続けていきたいなあっていうふうには感じますね。
今日とかでもクライアントに伝えるときの流れとか情報量とかをアクセル踏んだりブレーキ踏んだり出来ている感覚が自分の中であるのは日頃のアウトプット、書くことと話すことをしているからです。おすすめですよ。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ランニング 60分
- 夕飯:ハンバーグ
- 昼飯:小松菜と豚肉の炒め物
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