たまに苦手と向き合う時間

サムネは今日プレオープンのプリン屋さん、大変美味しいです。

クローズドの看板から閉める、終えるイメージをいただきました。

ややこじつけですが休養⇒苦手と向き合う時間という記事です。

目次

スイミング

そもそも1500mを泳げるようになっている時点で2年前の自分と比べると信じられないですが、

よりよく精神で行くと

50mを55秒で楽に泳げると次のステージにむかっているようです。

今は70秒なので気が遠くなる差ですが、youtube見ながら、どうやらドリル練習をした方が良いわかり

片方だけクロールするということを昨日やってみました。

すると右側のクロールはそんなに体が沈まないのですが、

左側のクロールは体が沈み込み、顔をあげないと息継ぎできない⇒腰が沈む⇒減速する

という悪循環があることに気づきました。

その日なるべく左側のクロールが沈まないように100mぐらい泳いだ後で、50mをギリギリ長距離でイケるかというペースで泳いでみたところ50mは60秒ピッタリぐらいでした。

あと少し左側が上手に体を動かしたり、柔軟性を高めたり出来ると55秒は楽に泳げるかもしれません。

加えて息継ぎを今交互にしていますが、右側だけしたら左側の泳ぎからくる減速要素が減って無理なく早くなるかもしれません。

別にスイミングで生活するわけではないですが、陸上で生活していたのでは気付かない体の差異について

向き合うのが早まった事自体はとても嬉しいです。

これがひどくなってくると陸上でも肩や腰が痛くなったりしていたでしょうから。

ヨガ

スイミングの情報を前提で体の左側がより硬い、より下手私は

ヨガでも左側のポーズが苦手です。

基本苦手であれば自分から進んで取り組むことはしません。

ですが、ヨガの先生がとても良い方なので続いています。

私の苦手を把握してくださっているのはもちろんですが

そればかりにこだわらず、そのときそのときで出来るポーズを誘導してくれます。

ビジネスは強みに集中せよといいますが

1個人で考えると苦手も取り組んだ方が

長く活躍できる気がしてます。

自分の強みというと集中力が一つある気はしています。

それ故に偏りが生じてもいます。

主に20代の頃に取り組んだ座学が全てではないですが

知識と共に姿勢や体の硬さを育みました。

40ぐらいになったら緩めて行きましょう。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:スイム 50m☓5回 59秒 100M2分10秒
  • 夕飯:焼き飯と牛こま玉ねぎ味噌炒め
  • 昼飯:大人、子供 マック 給食

 

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