始めてお会いする相談者に対して気をつけていること

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自分以外を下げない

自分をアピールする機会があるときに、自分の強みを伝える際にことさら他所がどうかという話はしていません。

あまり意味がない気がするからです。他所がどうかはお客さんになったことがないので分かりませんし。

私から見た他所と別の人から見た他所はまた違うはずですし。

今回、面談する機会があったので意識したのは書面で伝えて置こうというものです。メモ書きみたいなものです。

どうしても仕事の話だと話がたくさんあるので結局なんの話しをしていたのか忘れてしまったりしますしね。

自分も下げない

自分も下げることはしないようにしてます。

その相談の仕事が出来るならば特に自分を下げる必要はないですよね。

ですが、「よその会計事務所でもやってると思いますが」という枕言葉をつけたいときもありますが、こらえます。

それは言わなくてもそのとおりですが、その中で会ってくれている方に集中できるように。

その面談1時間はその瞬間を活かせば他の先生よりも顧客理解が深まって優位です。

ネタ

ところで、周りも自分も下げはせずに、何で笑って(喜んで)もらうとすれば、提供するネタです。

私とあなたでやり取りするとこんな効果があります。こんな気持になります。と説明します。

口で聞いても忙しい方であれば、(忙しくなくとも)次の日には内容を忘れてしまうでしょう。

そう考えて、お伝えしたい内容はメモとして事前に用意してお渡しします。

後は相手の感じた次第を待つのみです。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:ジョギング 36分
  • 夕飯:ハヤシライス
  • 昼飯:麻婆茄子

 

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