アマゾンレビューの天の声感

星5つならぬ柿5つ

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書評と星の数

自分なりに出版をしているとそれなりにお声を頂くことがあります。リアルでお会いしたときに読んでますと言って頂く場合、大抵の場合お褒めの言葉をいただきますが、それが学生時代の話のものであったりすると気恥ずかしかったり、読んで悪影響がなかったかどうかなど心配になったりします。

そこへいくとアマゾンレビューはあったこともない、見たこともない、名を名乗る必要もない方が、「わざわざ」なにも星とか押さなくても、文章も書かなくてもいいものを、時間をとって評価してくれているので大前提として、すごく嬉しいです。

自分の自己評価が低い、または傷つきたくないためか、基本書いたらレビューなどは見ないようにしています。が、たまに見ます。

テーマに近い本を検索して、アップデートされた本がどなたか書いていたら見てみたいのですが、そのついでに怖いもの見たさで見ます。

今のところ、高い評価でも低い評価でも「おおー!評価してくれている」と内心盛り上がっています。

自分でも電子書籍で読んでいて、評価するのはひと手間ですし、まずもって読んでくれてありがとうです。

客観的意見

コメントをくれる方は基本的に優しい人が多いなと感じます。現在のところ。

温かい言葉をくれる方、ここは良かったけど、ここは思っていたのと違った等建設的意見をくれる方など。

おそらくテーマがかなりニッチなので、温度ならぬ民度が高いのだと察します。今までの人生で民度を感じたことはなかったのですが、出版を通じて民度を感じているので恐る恐るではありますが改善していこうかなと。

かように、スッと受け止められるのはいわゆる天の声感というものでしょうか。

なるほどその視点はなかったというものもありますが、広く第三者に公開する書籍だとどこまで書いていいかは結構悩みます。保守的にした結果、期待とは違ったというものもあります。自分のこと、自分がアウトプットしたものだったらどこまでも書いて良い気がしますが。。。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:ジョギング フォームチェック程度
  • 夕飯:天ぷら
  • 昼飯:ラーメン

 

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