目次
インプット⇒アウトプット
何か頭に入れて、それを基に成果物をだす。この流れは昔も今も変わりません。
少し意識するとしたら
- 値段
- サービスの種類
値段はシンプルに最近は物価が上がっているためです。今の値段が適切かどうか検証する機会は必要です。決まった金額を請求するサービスであれば、考えなくともよいですが、自分で値段を設定するサービスは定期的にメンテナンスしましょう。
サービスの種類というのは、値上げ値上げと言ってもどの顧客も応じてくれるかどうかは微妙なところです。そうしたとき、違ったサービス提供又は商品の提供があって、買い手に需要があれば勝ってくれることになります。いわゆるクロスセル⇒関連商品の販売というものです。単一の商品だけだと利益が不足しているところを複数の商品購入によって利益を上げるやり方です。
できれば、手間自体はそんなに変わらないけれども別の商品、サービスの提案になっていることが良いですね。例えば食パンはもともと作っているので、そこに具材を入れてサンドイッチとか、となりに空いた物件があるのでそこでカフェにしてイートインスペースを作るとか
総じて言えば、売り方を考えることを求められている気がします。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ジョギング 36分
- 夕飯:肉じゃが
- 昼飯:鮭とおから
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