「敵」という映画を見ました。大変おもしろく色々な感情と感想が湧きました。
目次
日常
今日の朝ご飯は味噌汁とハムエッグ・もち麦ごはんと辛子を追加した納豆
昼ご飯は昨日の夕ご飯の残ったカレーを温めて食べる
おやつはときどきまんじゅうを食べるが、基本は昆布とのど飴
夕ご飯はそのときどきで旬の野菜と肉か魚
たまに人に会い、近況報告をし合う中で自分の活動に対する安心と他人の活動に対する確認をする
仕事がある日は楽しくさせてもらっている、なくなったり依頼をもらったりを繰り返す
コーヒーを飲みながら車を運転しつつ、ジムで泳いだり図書館で本を借りて読む
夜はご飯の片付けをしながらお笑いをみたりする
転
ときに急にアイデアが湧くときがある
そのときとても楽しい
ときに急に不安になるときもある
そのときは呼吸が浅い気がする
年齢を重ねたときに自分は社会とどう接点をもつのか、もてるのか
そんなことを考えていると今いる自分は現実なのか、メタファーなのか分からない
誰も自分を責めたりはしない
自分自身と向き合う期待と不安
敵は自分自身なのだ
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:閾値18分 ランニング やや体重め
- 夕飯:お好み焼き
- 昼飯:カレー
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