独立するときは周りに説明する、理解される努力が必要

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パートナーのおかげで

一昨日のクリスマス飾りは妻が作成したものです。家に潤いがあって良いですね。

男の一人暮らしではなかなか「よし、クリスマスの飾りを作ろう!」とはなりません。

嬉しい限りです^^

パートナーあるがゆえに

ただ、もちろん楽しいことばかりではありません。ひとりでできる仕事、勉強と実務の両方ができる仕事と思い、いつかは独り立ちしようとこの道に進みました。

正直、独身のときは、「独立して最初うまくいかなくても、実家に住まわしてもらえばいいや」とかなり気軽に考えていました。

しかし、所帯をもっている現在は、妻から、収入はどうなるの?うまくいかなかったらどうするの?、と言われて、「ダメだったら実家に帰ります」とは言えません。もっと色々うまくいかなくなります。

しっかりと話し合って

最初からうまくいく、安定して収入がある状態で独立する人は稀のはずです。かといって急いで顧客獲得に走っても、信頼関係がなによりも大事なこの仕事では後々、大変なことになります。私から妻に提案したのは、

1、生活スタイルを見直して、貯金しよう。(支出の見直し)

2、平日の夜や、休日に人と会う機会を増やす。(将来の収入の可能性)

3、早起きしよう(勉強時間の確保)

主にこの3つでした。自分でも意外なくらい普遍的な、独立するしないに関わらず、大事なこと。

まとめ

独立する際は、パートナーとよく話し合いましょう。そして、何回でも話し合いましょう。3つの提案で具体的まに何をしたかは、また別の機会に。

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