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水中で息を吐くことを覚えた
今まで息継ぎのときだけ、息を吸う前に息を吐いてました。
其のほうが身体の空気が身体の中にあって身体が浮くと何かで見てそれをずっとしていたからです。
昨日、たまたま同じレーンのスイマーがすれ違ったときに水中で息継ぎ以外のときも息を吐いていたように見えました。
そして其の方は私より年上ですが、安定して早かったです。
ちょっとやってみようかということで、水を掻く事に息をパッパッと履いてみました。
するとどうでしょう。身体の動きが早くなりました。
心拍数を上げると動きが活性化する
練習が終わった後で心拍数を見てみると、150まで上がっていました。
今まで高くても心拍数125ぐらいだったのでビックリです。
陸上で動いているときは、自然とスーハーと呼吸をしていて、心拍数が185まで上がります。
しかし水中は息を吸ったら水が入ってきます。なので息を吐かなければ息を停めているような状況になっているようです。
その状況で長距離を行おうとすると身体はゆっくりとした動きになっていました。
また、息継ぎが私は3回水掻きして1回なので、2回に1回に比べて、息を吐く機会が少なかったです。
という訳でスイムでは意識して息を吐いたほうが動きが良くなることがわかりました。
趣味だからゆっくり
仕事であれば早く成果を出さないといけないこともあるので
お金払ってでも学ぶ機会を得るでしょう。
ただ運動に関して私は趣味です。趣味だから出来る範囲でやっています。
自分の出来る範囲は1日1時間ぐらいです。それを繰り返し繰り返しの中で
ちょっとずつ変わって行く自分に楽しみを覚えています。
趣味で100点をとることが好きな方もいらっしゃるでしょう。
私もその時期は有りましたが、ちょっと続けにくくなりました。
私は複数のことを60点取ることが好きなようですし、続けれるようです。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:スイム 30分
- 夕飯: お惣菜
- 昼飯:大人、子供 おにぎり弁当 給食
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