力持ちは怖がられることに慣れている
力持ちは怖がられることに慣れているようです。
たまたま普段メンテナンスに通っているクリニックに力士の方々が大勢やってきました。
写真を撮ってもいいということなので取らせてもらったのがサムネイルの写真です。
他に小さい子供もいましたがほぼ100%最初子供は怖がっています。
力士の方々は怖がられることに慣れているのか優しい態度で接しています。
そのうちにだんだん子供の方が力士の方に近づいて行って抱っこされるということをやったりしていました。
やっぱり子供はわかるんですかね。
力持ちは優しい
強いから優しくできるのか 、優しいから強いのか。
どっちが先でどっちが後か分かりませんが 、私自身は結構このことについて小さい頃から悩んでいるというか考えたりはしていました。
大学生ぐらいまでは優しい人だからこそ強いというような考えが強かったです。
その考えは途中で少し変わりました。まず自分が強くないと、周りの人に優しくできないっていう考えになりました。
自分が幸せでないと周りを幸せにできないという考えですね 。自分で自分のできることをやったり、幸せだと感じるようにして、余裕があれば周りの方を幸せにできたらというところです 。
さっきの力士の話に戻ると土俵に上がる方々やテレビで見たことある方々は日本中の力自慢の中でもさらに実力のある方々なので優しさがより優しく感じるものなんでしょうか。
余談ですが、ハイエースってすごいですね。
ハイエースで来られたのですが、力士が8人ぐらい乗っても運転できるっていうのがすごいです。
力持ちはすごい鍛えている
とにかく分厚い体と手でした。
どんな生活をしたらこんな体になるのでしょう。
自分はスポーツの世界、格闘技の世界で身を立てるっていう事はしなかったしできなかったです。
それでも今仕事として会計や税務に携わっているのでそちらに関する鍛錬というか鍛えることはしています。
その一環として書いたり話したりしています。
必ずしも専門知識だけが必要というものでもなく相手への伝え方、伝わり方っていうのも大事にしているんです。
別件でまた会いに行ったらいいかな と感じました
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