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再現性
野球で言えば、160kmのストレート投げれる人はすごいと思いますが、誰もが投げれるものではありません。才能豊かな人が、何年も鍛えた結果投げられるものだと思います。
では、この160kmストレートは誰もが投げられるものかと言えば当然違います。ちなみに私も投げられません。
ものすごい努力して頑張っても投げられないでしょう。
こういった、誰もができることではないことを再現性が低いとも言えます。
好みとやるべきこと
稼ぐということに着目すると、まずは再現性のあることをやった方が良いです。
長く結果が出ないという状況は辛いものです。開業当初であればまず顧客がいないので、顧客が必要としていることで、お互いに仕事として成立しやすいものがメニューになります。
ただ、その比率があまりにも多いまたは期間が長いと、それなら勤務時代と同じことでないかなと自問自答してしまいます。
それなら勤務していたころの方が、売上自体は高かったかもしれません。
そこから、ある程度生活できるようになってきたら、自分のやりたかったこと、自己実現的なことをしてみると良いですね。私で言えば、お金のことを調べるのは好きなので、そのことをまとめたり伝えたりすることは好きです。
それと、お金を生み出したり使ったりする時間の概念はお金と相性が良いのでそこに関しても知ることは好きだったりします。今、お金でこの設備が変えれば時間が節約できるということは良くあります。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:オフ
- 夕飯:ハヤシライス
- 昼飯:ニラ豚炒め
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