サムネはズボンのボタンが取れたので、その縫い物です。これはやります。
まとまった時間を確保
・ゴールにまとまった時間を確保
達成したいことにまとまった時間をかけるようにしています。
以前は強く意識はしてこなかったですが、細かい仕事を含めると一日は意外とあっという間に終わります。
なので朝イチ早起きの2時間は結構まとまった時間で気に入っていますが、日中も出来ると良いですね。
他で時間を作ったとして2時間☓2時間ぐらいが関の山ではないでしょうか。早朝(4-6)と夕方(15-17)
・ルーティンはルーティンの時間で
ルーティンとゴールの関係性について考えてみます。ゴールは何か年間かその日か期間は不定ですが、何かしらやりたいこと、達成したいことといえるでしょう。
ルーティンはゴールを生み出したり、育む元のようなもの、トレーニングでしょうか。いいアイデアが出たとして、自分にそれを育てる土台があると良く育ちますが、土台がなければ実をつかせずにかれてしまうかもしれません。
なので、ブログや運動はルーティンとしてやってます。8-11と13-15ぐらいでしょうか。
・サッと始められるように
ゴールとルーティンで時間を埋めていくとそんなに一日に時間がないことがわかります。なのでそれぞれをサッと始められるようにしています。Windowsキー+Rでshell:startupのフォルダにパソコン起動すると開いてほしいサイトやアプリを入れて置きます。ここから、パッと手を付けれるようにしていきます。
ときどき、スタートで見るサイトを入れ替えるようにもしています。あれもこれも最初にとやっていると、開くものが20個ぐらいになって、どれを最初に見るんでしょうと自分で自分に突っ込む様になるからです。
予定をいれない
・タスクが来ない努力
同期コミュニケーション(電話、面談)と非同期コミュニケーション(メール、チャット)でなるべく同期コミュニケーションに緩急をつけて、非同期コミュニケーションを増やしていくのが、タスクを効率化することの第一段階として、
非同期コミュニケーションが増えすぎて来るという状況になってきます。そうなると最初の同期コミュニケーションに戻したほうが速いのではないかという気がしてきます。
これを回避するためには、非同期コミュニケーションのうち、定期的なものについてはセキュリティを考慮しつつ資料の共有又は閲覧の権限を相手先に渡すことで「これからはここを見るようにしてください」とすることが出来ます。
そうすると、相手も「これください」の手間が省け、こちらも「これです」の手間が省けます。
事務的なやり取り(結果が一定のもの)を減らした上で、調整が必要なもの(結果が変わるもの)に時間をかけられたらいい仕事がしやすいはずです。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:スイム30分
- 夕飯:おでん
- 昼飯:カレーライス
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