申し込まないと始まらない
4月21日のアジアトライアスロン選手権(2024/廿日市)に申し込みしました。
名前が凄い大会なのですが、私の参加動機は至って単純です。
近いから(流川みたい。。)
実力が伴っているとなおよしですが、制限時間の3時間半に間に合うように後4ヶ月出来ることをしようと考えてます。
前回3時間57分なので27分縮めたいところです。
何となくですが、3種目それぞれで10分ずつ縮めるイメージです。
スイム:50分→40分 バイク:1時間50分→1時間40分(8周するので1周12.5分) ランニング:60分→50分(結構キツイかも)
後は家族に見に来てもらいやすいと云うのも動機です。
廿日市のゆめタウンがスタートとゴール地点なので小さい子供もスタート見送り後の時間が過ごしやすいです。
始めればそれに向けて張りが出る
エントリーに色々手続きで時間取りましたが、
申し込んでしまえば後は練習と準備するだけです。
練習に身が入ります。
それと同時に最近はストレッチを毎日30分やろうと決めてみました。
体の硬い、ストレッチが苦手な自分にとっては大きな決断です。
しかし、最近どうも練習の頻度や強度が自分なりに上がって来ている中で、どうも体が少し張っている、痛いときがあります。
せっかく動きがよくなっても怪我してしまってはスポーツを楽しめません。
一工夫として、You Tube動画を見ながらインストラクターの方と一緒にやってみると意外と苦にならないことに気付きました。
誰かと一緒にやっていると苦手なことが辞めにくいという脳の錯覚が起きるのでしょうか。
何にしてもしばらく続けて見ます。
別にダメでも良い
最終的に 完走時間を守れなくてもいいのです。
いちばん大事なのは命と怪我しないことですから。
ただ、レースに出る限りはそれなりに準備していこうという気持ちになります。
その張りが日頃の練習の気持ちをあげてくれるので、それだけでも良いのではないかなと。
諦めてもなくてもいいが固執しないようにしています。
{今日のオフ}
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