背中を預ける

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なにか落ち着かない

今、喫茶店でブログを書いてます。

MacBook Airで書こうとしますが、なにか落ち着きません。

何を書こうかなといろいろと思案します。いや、そもそも何が落ち着かないのかよくわかりません。

初めて行く喫茶店なので店に馴染んでいないのかなとか色々と考えますが、どれもしっくり来ません。

しっくり来たのが、そうか後ろに人がいるからかもしれないと思うに至りしました。

いつも行く喫茶店は2,3軒ありますが、一人で行くときは必ず壁側に座ります。

今回席の兼ね合いで真ん中の席に座ることになりました。

左壁 真ん中 右壁 とある中で真ん中です。

壁か人か

これって子どものお勉強机でも同じことを子どもは感じるかもしれません。

今、子どもは壁向きに机をセットしていますが、もしかしたら自分の背中側で何が起きているのか気になって勉強に手がつかないのかもしれません(もともと気が散りやすいという要素もあるとは思いますが)

これが壁を背中にして、机をセットしたらどうでしょう。自分の視界に気になったものは目に入るので安心して勉強するかもしれません(余計に気が散る可能性も高まりますが)

一般的には、背中を預けると言われれば人と人が背中をあわせているイメージがありますね。

眼の前の敵に集中すればいい、お互いの後ろ側はパートナーに任せるというやつです。

別に人でなくても、壁を設ければ集中できますね。

とかくいろんな情報が入ってくるので、横も後ろも気になりますが、物理的に精神的に壁を作って(文字にするとネガティブイメージがありますが)前に集中できるようにしてみましょう。

集中が苦手な人は。

昨日の

・トレーニング:ペース走 38分

・昼ご飯 豚丼

・夕ご飯 野菜汁 ささみ焼き


 

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