
美女と野獣みたいな加工でChatGPTにお願いしたつもりがあれ?
まあここに時間をかけてもしょうがないので。10年前とかの写真です。
目次
当日祝辞を述べる人に
結婚式に久しぶりに参列することとなった私。
特にすることのない予定だったので、幸せそうな2人とご家族を見て、自分のあの頃を思い出しながら
食事でも楽しむかとかなりリラックスしていました。
が、当日色々あって祝辞を述べる人とご指名頂きました。
司会の人を通じてその話を聞いたときに「何ー!」とかなり動揺しました。
やらない理由はいくらでもありましたが、彼らにとっての「今」に参加して喜んでもらえるのであればやってみるかという気持ちと、普段5~10分ぐらいは週2でyoutube通じて話はしているので、2~3分であれば大丈夫となりました。
新郎新婦が主役なので
とはいえ、聴衆50人ぐらいいる中でお話するのは緊張してきますね。考えすぎてもしょうがないということでお酒を飲みたくなるのですが、かえって普段通りでなくなるので烏龍茶を飲んだりして、緊張したままで行きました。
中身は置いといて、変に上がりすぎず、声も張りすぎず、良かったと思います。強いていうなら一番後ろのテーブルの参加者の顔が見えない(という記憶)ので目線が近すぎたかなとかです。
上手くやろうとしすぎずに、進行を邪魔しない程度の長さで終わりました。その後、ケーキカットやゲームがあって、新郎が新婦を抱えてスクワットをされて大いに盛り上がりました。末永くお幸せに。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:ジョギング 40分
- 夕飯:麻婆豆腐
- 昼飯:豚の生姜焼き
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