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自分は別に人と話すことは苦ではない
最近改めて感じることは
自分は人と話すことは嫌いではない、むしろ好きだと感じます。
自分の知識なり感覚なりを話す機会があって、それで喜んでもらえたら単純に嬉しいです。
家族と話すのも楽しいですね。
こんなことあったよとか、こんなこと出来るようになったよとかでも子供が話すのも楽しいです。
子供が記憶するようになっているのだ、とか鉄棒が出来るようになっているのだ、とかは
赤ちゃんのときに比べると凄い成長だと感じますね。
話せない=苦であるか
話せないということが苦であるパターンもありますが、
苦でないパターンもあります。
苦でないパターンは自分が話を聴く番だと自分が認識しているときです。
聴く場面で自分が話をしようとしていると変ですね。でも20代までなるべく喋ろうとしていました。
あんまり分かってないと思われるとか、注目されないことが嫌だったのかもしれません。
今は自分が話すタイミングがあれば話す、というスタンスです。
得意でないことしゃべるとき
得意でないことを話すということはときとしてあります。
しかし、大抵あまり盛り上がりません。。。
適当なことを言う訳にもいかず、言葉少なめに話していたら相手の方もあまり話さなくなります。
すると微妙な間が生まれます。
なんとも嫌なもので出来るだけ避けたいものですが、
その得意でないことが自分のやりたいことかどうかで対応がわかれます。
特段やりたいことでなければ、その話題を避ければいいだけなのですが、
やりたいことであれば、事前に調べるであるとか、それでも相手側に聞いていって少しでも
学び取ろうとするか、色々とやりようはありますね。
そう考えると、ブログか何かで知識をアウトプットしながらアップデートしていって
結果的に自分に話や相談が来たらよりよい、ということになりますね。
{今日のオフ}
スイミング
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