仕事の入り口
好きなゲームのキャラクターがどんな仕事も楽しむのがプロだろと言っていました。
少年時代の自分であればカッコいいなあでサラッと流していたでしょうが、今私は38歳。
彼は大手企業の雇われ人、私はフリーランス。状況は変わりました。
彼はハードな仕事、納得行かない仕事でも楽しそうに仕事しています。
実際大人になってフリーランスになると、上の2つは仕事を受けることをお断りする可能性が高いです。
ハードな仕事はやってみたい仕事はチャレンジすることは考えます。
ただ、既存の仕事と時間やお金のバランスがとれるかは最低限考えます。
納得行かない仕事は受けることはかなり少なくなりました。ブログや料金プランを出しているおかげなのか分かりませんが、理由の一つにはなっているでしょう。
立場の違いはありますが、今の私は楽しめそうな仕事をやるのがプロじゃないかと考えてます。
マンネリ
そうして受けた仕事でもマンネリは訪れます。
今日はクライアントと何を話そうと。
私自身、画期的だと考えるアイデアはそう多くは出てきません。
また、クライアント側も同じことを話しているときがあります。
日々が同じことの繰り返しになっているか、疲れが残っていてチャレンジ出来ていないのかもしれません。
そんなときは場所を変えることが一案です。
以前はサウナで打ち合わせしたこともありました。
今日会う方は美味しいものが好きな方なのでカレーランチ⇒コーヒータイムに誘ってみます。
コーヒーはARCHIVE COFFEE ROASTERS
割りと最近出来たお店、美味しいコーヒーが飲めます。
こちらもコーヒーの一種のようです。きれいですね。甘い味わいが追加されてジュースのよう。もちろん美味しかったです。
クライアントはエスプレッソを注文されて濃厚な味わいに喜ばれていました。打ち合わせもはかどって何よりです。
{昨日のオフ}
ランニング4.5k
水泳のおかげで姿勢良く走れています。今までの走りは何だっただろうと思える程です。
ただ、まだ暑いですね。ボチボチ行きます。
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