動きたいように動ける自由があるのが開業した時の良さだと思います。時間をどう使うか自分次第ということですね。その代わりに、いろいろなことをしてしまって、すべきことだったりとか、完成度というものを下げてしまうリスクもあります。そこに関しての考えを、ちょっと書いてみようかと思いました。
そもそも忙しくしすぎない
大前提として、忙しくしすぎないということができるといいですね。忙しすぎるとあれもこれもとしてしまって、結局何も、中途半端になってしまったりとかもします。ほどほどにやることがあると、余裕があって、まあ色々と細かめにできたりもしますので、そもそも、あまり仕事を抱えすぎないということが、最近はいいのかな?と考えたりしています。
それでも、やりたい事とか、やるべきことっていうのはあるので、なるべく時間をまとめるようにして、時間を使ってみたり、計画をしてみたりということを、日々の中でしながら、やってみています。
今日じゃないといけないことはそんなにはない
今日までの仕事っていうのをなるべく少なくしていきたいですね。申告するような仕事だと、月末までということもあったりするので、それまでに報告したり申告したり、納税をお願いしたりということをまあ済ませるっていうことをできているようにしていっていますが、やはりギリギリになってくると、クライアントの仕事をしている中で、なかなか連絡がつかなかったりというふうになってくると、結構、焦ってきたりしてしまったりするので、なるべく余裕を持って、お願いするようにはしています。
そういうふうにしていると、今日じゃないといけないっていうことは、そんなになくなってくるので、余裕をもって動けるようになってきて。最近は、決算月のクライアントに関して、ひとまず自分宛にメールを送るようにして、今月が決算月ですというような内容を送るようにしています。棚卸があるところは、棚卸をお願いしたりとか、単純に決算だということで、お願いすることもいつもよりも別であったりもしたりするので、そういうことを踏まえて、一度連絡をするということも習慣づけて最近は行っているので、いい流れを作れてるかなという気はします。
ま早め早めということですかね。こんなことを言うと、宿題早めにやってたこのように見えるかもしれないですが、元々は全くもって、夏休みの終わりごろにやるような人間だったので、後天的なものかな?と感じています。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:3k ジョギング
- 夕飯:すき焼き
- 昼飯:幕の内
■相続相談
