請求がなかったらラッキーではない

最近とある商品を買ったところ請求書がありません。

請求書がないと金額も口座も分からないので払えませんので、連絡して後ほど送りますとなって1週間

再度請求書がきてませんと連絡したところ忙しくて忘れていたとのこと。

私も何回か経験がありますが、あまりお互いにとって良いことでは有りません。

もらう側はすっと、納得出来ると思いますが、払う側は何故でしょうか。

目次

払わないとまた買えない

ほかでも同じ対応をしていないか心配になります。

事業はコストがかかりますので、それを上回る収入がないと事業が継続できなくなります。

事業が継続してもらわないと、商品が買えなくなります。

また買いたいですが、請求書がないとお金が払えません。

現金にしてもいくらか分かるように計算してもらわないとやはり総額がわかりません。

さっと請求できるように

私の場合ですが、請求書は納品と共に渡すか、

納税と一緒に払いたい等要望があれば、早めに渡しています。

なるべく早めに自分の請求という自分のタスクを終わらせて、次の段階の

債権管理に移行すれば、ほとんどの方が入金してくれます(たまに遅延気味の方もおりますが。。)

延滞気味の方でも単純にうっかりのときもあるので、うっかりがなくなるように

月末はこれぐらいの金額を残していたほうが良いですね、などの助言ができます。

何より、お金が入ってこないことのストレスで、本来の顧客サービスが悪くなることを避けたいです。

また、お金が入ることで事業継続以外に、他の学びにお金を使ってより良いサービス提供ができます。

つまり、仕事をしたら請求書を堂々と送ってほしいという今日の記事でした。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:スイム 50m☓5回 56秒 100M2分6秒
  • 夕飯:お惣菜
  • 昼飯:大人、子供 夜の残り 給食

 

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