度々積読が発生する自分は色々策を講じるもなかなか解消しないので
アウトプットしながら解決を図ります。
目次
読む時間
まずこのブログを機に4冊整理しました。チラッと見て
メルカリに出すものは出す。
やはり何回見ても発見がある本はまた棚に入れました。
4冊で止まったのは本の作者が元海外卓球プレイヤーだったことに気づき
この人の本を検索していったら時間が溶けて行きました。
マシュー・サイドという元イギリスNo1の選手です。失敗の科学というベストセラーも書いています。
積読の分類
写真のような分類の入れ物を置いているのですがあまり機能しておりません。
やはり自分が動かないと本はなくなりません、当然ながら。
キンドル本にしても良いのですが、今度は買ったことを忘れて読まないという
認知の問題が出てきて困ります。
最近はとりあえず事務所に来たら、1冊何でも良いから本を開くようにしました。
本の処分
そうして、本を開いてあれ?という内容であれば、処分してしまいましょう。
本というのは色々な処分の手段があります。出版して本を出すということは何かしら処分されます。
どんな著者も例外はないので大丈夫です。
そうしないと新しい本との出会いに躊躇するようになります。
今回積読に取り組もうと考えたのも、12月になんだかんだ10冊ぐらい購入したことがきっかけです。
10冊買っても積読が100冊あったらどれから読もうか悩んでしまいます。
そんなに急にインプットもできないしアウトプットもできないので
とにかく考える前に動いてしまいます。
それにしても1流の選手は広い視野と考え、行動が出来るというがどうしたらそうなれますか、サイド。
とりあえず最近寒くて運動が少なくなりがちだからランニングしてきます、マシュー。
{編集後記}
昨日の
- トレーニング:オフ
- 夕飯:焼きそば
- 昼飯:大人、子供 モス
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