Chatとメールの使い分け

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Chat

クライアントのやり取りでGoogleChatを使っています。

履歴が時系列で見やすいこと、データ貼付可能、複数人のグループを作れるので

共有がラクというメリットがあります。

最近はGmailを確認しながらChatも見れるので応答を一画面で出来ることも良いです。

デメリットとしては、自分宛てではないがグループに入っているメッセージも見れるので

連絡の数が多くなってしまい、気がついたらChatが気になってしょうがない、いつもみているという

状況になることです。

Chatは不思議なもので最初にいつ返信しても大丈夫ですと合意していたとしても、何故か見ると

返信をしたくなります。

これを物理的に避けるために、スマホアプリにはChatをいれないということにしています。

メール

Chatの導入がないクライアント、メールが使える金融機関となります。

Gmailがクライアントで使っていなければ、Chatをお誘いする流れにもなりにくく。。

基本的にメールで何十回とやり取りすることはないので、そんなに見づらくはならないですが、

たまに50回(CCも含んで)ほどやり取りしているのを見ると間のメールが埋もれて

内容の確認が手間だったりします。

それでもメールが使えれば、データで資料を渡すことが出来るのでそれは助かります。

最近は郵送料も値上がりして、以前の1.5倍位の値段になりました。

また、紙を印刷して郵送、FAXは印刷する手間、宛名の手間と意外と時間とお金を払っているものです。

それをデータという形で送れることは大変たすかるツールです。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:オフ
  • 夕飯:外食
  • 昼飯:大人、子供 実家でごはん 給食

 

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