ガニ股体硬い
昨日ランニングしていて足の親指の付け根に体重が乗った瞬間に力を入れる感覚があると
スピードがあまり苦なくあがるという事がありました。
ここ2年ほど週2〜3日ランニングしていて初めての感覚です。
初めから出来ていたらもっと楽だったけどなあと考えましたが、つま先が外向きで姿勢が悪い状態では
前に力を持っていくことがとてもやりにくいので無理だったのでしょう。
これには水泳も貢献していて、力を入れてスピードを上げよう上げようとすればするほど、最初は速いのですがすぐに疲れてしまって長く泳げないという現象がありました。
力をいれるよりも、体の動かし方の左右差が縮まる方が抵抗が少なくなって結果速く泳げるという理解を得てから、
体の左側を特に意識して改善した結果がランニングにも活きてきたようです。
身体が改善していくたび思うのはよくこの身体で今までスポーツやってきたなあということです。
努力の方向性をずっと間違えていたような気分です。いや、ある程度までは合っていたでしょうが、
ある一定のところから、より伸びようとしたときは苦手と向き合う時期が必要なのかもしれません。
私の場合は、柔軟性と左右差でした。
地方
地方であることがハンデになることあるかと考えましたが、
顧客の規模感は東京や大阪等大都市に分があるような気がします。
例えば、地方銀行と都市銀行では規模感は違います。
規模感が違うので、同じ仕事をしてももらう報酬は違うかもしれません。
ただ一個人が大規模会社と仕事することは考えにくいのであまり関係ないかもしれません。
あと、情報量が違うと聞いたりしますが、これはあるでしょう。
どうしても東京の方が全国にサービス展開していることが多いので、
一度東京に依頼が来てそこから地方の仕事をこなすということが出てきます。
これに関しては正直どうしようもないなと感じてます。
自分の場合、無理して大きい会社と仕事、情報を取りに東京に通うということは
現実的でない、仮に取れたとしてもロスが大きすぎます。
それよりは何か力を抜くか姿勢が良くなることで、ロスが少なくなり結果的に
成長している何かができれば。
自分の場合は福利厚生に力を入れたり、成果が同じで生産性が上がるように考えたりしてます。
それ以外では。。
誰かとの雑談でヒントを得たりします。
意外と良い発見があるのでオススメで、その後行動できればなお良いですね。
昨日の
トレーニング:ベース走 36分
夕食:色々野菜汁
昼飯:鶏むね肉とネギ炒め
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