目次
自分だけで完成しない
今回アウトプットしたものは、結論とスタートの考え方は私が考えたり調べたりしながら書いたり
埋めたりしていましたが、実際のところ現場はどのように回っているのだろうというところはクライアントがよく知っています。私はそこでずっと働いているわけではないのでわかりません。
わからないことを分かったように書く必要はないです。
ここに入る情報を〇〇さん、書くか資料を頂けませんか、という資料にします。
その資料を共有して、クライアントが前向きに動いてもらえればより良い資料になりえます。
何を入れたら良いかわからない
クライアントが何を入れたら良いかわからないときは、ひとまず関連する事項を取捨選択せずに
たくさん集めてください。と伝えます。
量が集まってくると自然と、こういうふうに説明した方がわかりやすいか、説得力あるか等
考えて行けれます。
昨日の
トレーニング:オフ
昼ご飯:レバニラ炒め
夜ご飯:焼肉のタレ炒め
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