すぐ役に立たないアメリカ企業財務&非財務分析

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なぜしようと考えたか

個人的かつ趣味的にアメリカ個別株を保有していますが、証券会社情報だけではなぜ株価が上がったのか、下がったのかよくわかりません。

もっと言えばどのような展望を持って会社運営しているのか分からずに

先に株式を購入してしまっています。

例えば、日本株を保有していれば定期的に会社レポートが登録した住所に届きなんとなくでも

会社の財務情報や人事、方向性について読み取ることが出来ます。

そういったものが、アメリカ個別株だと(当然ながら)自宅に届くことはありません。

大まかでも会社の全体が30分ぐらいあれば読める資料が見れたら良いです。

知ったから株価が値上がりするわけでは有りませんが

英語とネット上というハードルを超えることが出来れば、英語圏の情報の取り方が上手になるかもしれません。

道具

  • パソコン
  • ネット環境
  • Google翻訳
  • Google Chrome

やり方

興味のある企業サイトへ

例えばマクドナルドのアメリカ公式サイトへ→サイトの下にあるinvestor(投資家)の単語を探す

赤枠をクリック後、飛んだページはよくわからないので

右クリックでGoogle翻訳日本語

大分日本語で理解できます。↑ボタンをクリック。

年次報告書等が各年毎に資料があります。

これらを日本語翻訳して読もうとしてみましたが、ページ数が多いためかうまく翻訳されません。

個人的に読みやすく面白かった資料

40ページ程度です。

今のMcDonaldが、その歴史、世界でどんな考えで、どんな人が働いて、どんなビジネスモデルで、どんな収益を上げているのか

わかりやすく書いています。

これをPDF資料毎Google翻訳サイトで日本語翻訳してもらうと私はさらに読みやすかったです。

{編集後記}

昨日の

  • トレーニング:閾値
  • 夕飯:お惣菜
  • 昼飯:大人、子供 お弁当 給食

 

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